血流が悪くなることが様々な合併症につながる

こめかみをおさえるサラリーマン

 

糖尿病の合併症を引き起こしてしまうと日常生活に支障をきたしたり、最悪の場合命に関わることがあるので、日頃から注意しないといけませんが、どうして糖尿病の合併症が起きてしまうのでしょうか?

 

糖尿病の合併症が起きてしまう原因は、糖尿病になると血液の流れが悪くなってしまうからです。

 

血液の流れが悪くだけで合併症を引き起こすということに驚きを感じるかもしれませんが、糖尿病による合併症のほとんどはこの血流の悪さが関係しています。

 

そもそも、糖尿病というのは、血糖値が上がっている状態のことを指すのですが、血糖値が高いと血液がドロドロになってしまいます。

 

血液がドロドロになってしまうと血液の流れが悪くなり、本来必要な場所に血液を届けることができません。

 

血液は体のいたるところに栄養を届ける役目があるのですが、その栄養を届けることができないとなると体の機能が正常に働くなります。そうすると目、腎臓、神経といったところに悪影響を与えてしまい、合併症を引き起こしてしまうという訳です。

 

これが糖尿病の合併症が起きてしまう原因なので、合併症を予防するためには血液の流れに気をつけないといけません。

 

糖尿病の人は血糖値が上がりやすいので、血糖値を安定させる生活をする必要があります。

 

脂っこい物や甘い物を避けるようにしたり、暴飲暴食を避けたり、適度な運動をしたりして、血糖値を安定させることで、糖尿病の合併症を予防することができます。

 

不規則な生活をしている人は、糖尿病の合併症を防ぐためにも、一度生活習慣を見直した方が良いかもしれません。

 

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